ご挨拶

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岡﨑 豊茂
阪急阪神リート投資法人 執行役員
阪急阪神リート投信株式会社 代表取締役社長

岡﨑 豊茂

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

阪急阪神リート投資法人のスポンサーである阪急阪神ホールディングスグループは、阪急電鉄株式会社及び阪神電気鉄道株式会社による鉄道事業を起点に、不動産事業、エンタテインメント事業等、多岐にわたる分野で皆様に多様なサービスを提供してまいりました。
中でも不動産事業においては、大阪梅田エリアを中心にオフィスや商業施設の開発・運営を展開し、これらを核として鉄道沿線に多数の施設を開発・保有しております。
本投資法人はスポンサーグループが培ってきた不動産事業における企画能力及び運営能力を最大限に活用し、持続的な成長に向けた取組を継続してまいります。

ここに本投資法人第42期(2025年12月1日~2026年5月31日)の運用状況につきましてご報告申し上げます。

本投資法人の重点投資対象エリアである関西圏では、建築工事費の上昇に伴う新築オフィスの供給減少傾向や、企業の採用強化や雇用環境改善を目的とした立地改善ニーズの高まりにより、オフィス空室率の低下や賃料単価の上昇が継続しています。また、住宅分譲価格の上昇傾向等を背景とした賃貸ニーズの高まりによるマンション賃料の上昇も進行中です。
このような環境下において、本投資法人は、既存ポートフォリオにおける積極的な賃料増額交渉に取り組むとともに梅田エリアの中心部に所在するコンパクトで高品質な中小型オフィス「PMO梅田」やスポンサーの沿線に所在する住宅物件「西宮北口プライマリーワン」など計4物件の取得を公表いたしました。
今後も、金利コスト増加などの外部環境変化に注意しながら、外部成長、内部成長、財務戦略、サステナビリティの各分野に注力し、1口当たり分配金の伸長と投資主価値の最大化を目指してまいります。

なお、第42期の決算説明動画をホームページに掲載しておりますので、ぜひご覧いただければ幸いです。
阪急阪神リート投資法人ホームページ

引き続き、皆様のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2026年7月