人材開発
従業員への取組み
人材開発
人材育成
人材育成は、企業が持続的に成長し、競争力を強化していく上で最も重要な要素であると認識しています。当社では、従業員一人ひとりがかけがえのない財産であるとの考えのもと、その多様な個性と能力を最大限に引き出すため、多角的な人材育成プログラムを展開しております。
目標管理制度
全従業員(契約社員等も含みます。)を対象に上司・部下間で目標設定及び期末面談(評価フィードバック)を行う等、業務経験を通じて本人の成長を促すための目標管理の仕組みや、上司の適切な⽀援を引き出すための定期的な面談の仕組みを設けています。また、必要に応じてジョブローテーションを行いながら、多様なキャリア経験の付与を図っています。
グループの研修制度
阪急阪神ホールディングスグループでは、従業員のキャリアの節目(入社時、管理職着任時等)においてグループ合同の研修を設定しており、資産運用会社の従業員も受講することができます。また、グループの人事・経理業務を広く受託する阪急阪神ビジネスアソシエイトが、年間を通して、グループ従業員対象の研修(阪急阪神まなび場・阪急阪神ビジネススクール)を企画・開催し、グループ横断的に人材育成を⽀援しています。これらの取組みにより、阪急阪神ホールディングスグループの一員としての意識醸成やグループ間の連携強化を図る機会、さらには近い職階や能力開発テーマをもつグループ従業員同士で切磋琢磨する機会を創出しています。
HHRAMゼミナールの実施
資産運用会社では、キャリア採用者や新規出向者向けに不動産投資運用業の業務概要と専門性を高めることを目的に、自社独自の研修プログラムである「HHRAMゼミナール」を実施しています。本ゼミナールでは、各部署の担当者から業務内容や実務のポイントや求められる専門知識を説明することで、資産運用会社として求める人材像への育成を図っています。また全社で知識共有をすることで、部署間の連携や組織全体のパフォーマンス向上へ繋げています。
資格取得支援
プロフェッショナル人材育成のため、資格取得奨励制度を導入しています。なお、「不動産証券化協会認定マスター(ARES Certified Master)」(不動産と金融分野の実践的な専門知識を体系的に学ぶことができる教育プログラム)等の資産運用会社の業務上必要と認められる専門資格については、資格取得に向けた研修・受験及び資格維持に関して、会社が費用を負担する制度となっています。
主な専門資格の保有者数
2025年10月1日時点
| 資格名称 | 人数 |
|---|---|
| 不動産鑑定士 | 2名 |
| 不動産証券化協会認定マスター | 19名 |
| 宅地建物取引士 | 22名 |
| ビル経営管理士 | 12名 |
| 公認会計士 | 1名 |
| 建築士(1級) | 1名 |
| 建築士(2級) | 1名 |
| 建築設備士 | 2名 |
| 日本証券アナリスト協会検定会員 | 1名 |